今年の年末年始のお休みは、
12月28日~1月5日となります。
新年、1月6日、月曜日より営業致しますので、よろしくお願い致します。
本年も大変多くのお客様に恵まれ、大変ありがとうございました。
また、本年も、ありがたいことに、大変多くのご注文・ご予約をいただき、お打合せ予約が取りにくい状況となってしまい、お客様をお待たせしてしまう状況となってしまいました。
工事におきましても、大変多くのご注文をいただきまして、最大半年待ちの状況となり、ご注文いただきましたお客様には大変お待ちいただき、誠に申し訳なく感じております。
そういった状況の中でも「工事は遅くなってもいいから」と、長い間お待ちいただくことを前提に、ご契約をしていただけるお客様に恵まれ、大変ありがたく、大変感謝いたしております。
ティースタイルは「売り上げになれば、利益になれば、どんな職人でも構わない」という考え方はありません。同じ金額で工事するのであれば、最善の仕様、最強の強度でやるのが1番と思い、無責任な外注丸投げ施工は一切せず、一番確実な自社施工で工事を行っております。
ですので、「来年以降も、無理をしたり、いい加減な職人を使って、スピードや売り上げ重視の経営は、一切致しません」ので、どうしてもお待ちいただくお時間は長くなってしまうと思いますが、お客様に満足や安心をご提供することが一番大切な為、継続して参ります。
打ち合わせにしても同じで、北関東では一般的な簡単な「紙の図面を使用しての打合せ」は、一切行っておりません。
細かい所は確認できない。拡大して見たいところも見られない。その場で色や大きさも変えられない。そんな図面で打合せをするメリットは、ゼロです。そんな図面で打合せをしていたのは、20年以上前の話です。現在は、令和の時代です。個人が所有するスマホ画面ですら拡大して見れるのに、なぜ100万円、200万円、300万円以上する外構工事の図面が、拡大すらできない紙の図面で打合せをするのでしょうか。そういった同業者は、全く理解できません。全国的にみても「きちんとした業者、まともな業者、有名な業者」は、当たり前ですが、全て、モニター画面での打ち合わせです。
誰がどう考えても最善の打合せ方法は、パソコンで作成したCAD図面を、直接モニターに接続して、一緒にモニター画面で見る打合せ方式です。体感すれば、分らない人は居ません。
それが「できないお店」は、未だに紙で打合せをするんでしょうが。。。
ティースタイルでは、そんな中途半端な図面での打ち合わせは、一切致しません。
「現時点でのベストな方法」を来年以降も選択し続け、お客様のきちんと満足していただける様、精進してまいりますので、来年度もよろしくお願い致します。