ご相談・お打合せは「完全予約制」です。
結城市でガーデンルーム工事 結城で外構
今回の写真は、結城市にて、ガーデンルーム工事の施工写真です。
①ガーデンルームの土台の基礎作り
②ガーデンルームの土台のブロック積み
③ガーデンルームの土台のコンクリート下地作成(今回の写真です)
ガーデンルームの土台作りも大詰めとなり、ブロックで造った土留めにコンクリートの下地となる砕石を入れていきます。
砕石を入れて転圧をしたら、次はいよいよガーデンルーム本体の組立施工です。
次回は、本体の施工写真をアップいたします。
普段、お客様が目にしない作業工程ごとにご覧いただき、どんな風に出来上がっているのかを知っていただきたいと思います。
ティースタイルでは、強度抜群施工を徹底しております。安心してご依頼ください!!
お客様のご予算、ご希望、使い勝手によってご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい、
同一商品なら、最安値価格保証キャンペーン実施中です。
カーポート以外も、物置でも何でも1番安いのは、ティースタイルです。
勿論、施工強度もきっちりしかっり強度抜群で施工しています。
現在、よく見かけるLIXILの「ガーデンルームキャンペーンのオプション10万円プレゼント」というキャンペーンですが、あのキャンペーンは、実は「販売店によって価格が様々」で、全然安くないですね。
ガーデンルームキャンペーンより「ティースタイルの通常価格の方が安いですよ!!」とお客様から嬉しいお言葉をいただいております。オプション10万円をプレゼントとありますが、そのキャンペーンを利用しても、ティースタイルの通常価格の方が安い。これが事実です。しかも10万円~30万円も安い!!
ガーデンルームくらいの高価格商品になると、10万円~30万円も安く買えました!!という嬉しい声もいただいております。
きちんとした商品を、きちんとした施工強度で、1番安く施工するなら、ティースタイルです。
小山近隣地区でのエクステリア商品購入時の最大注意点をお教えします!!
この小山地区にも折込チラシが入りますが、建築基準を満たしていないオリジナル商品等に騙されないで下さい。品質の悪い商品は安くて当たり前です。少し雪が積もっただけで倒壊するようなカーポートも多数あります。注意が必要です。メーカーの正規のカタログに載っている商品を購入しましょう。正規のカタログに掲載されていない商品はオリジナル商品です。建築基準をクリアしていないので「壊れても仕方がないという商品」です。店員の「テキトーな嘘」に騙されないで下さい!!
☆ティースタイルと他店の違い☆
①マットスタンプやテラスや物置やウッドデッキ、カーポート工事以外の商品も「同一商品・地域最安値をお約束」致しております。物置など、ぜひ価格を比べて見て下さい。安いだけでなく、強度は抜群に施工致します。
②カーポートやテラスなど、きちんとした「建築基準をクリアした1流メーカー商品を地域最安値で販売」をお約束。(オリジナル商品等、建築基準を満たしていない軟弱な商品は、当店ではお取り扱いしておりません)
③最安値を約束しておりますが、強度も抜群です。(ホームセンターや、それに類似した安売りをメインとした業者と違い、工事も強度抜群で、しっかりと行います)
④現地調査~設計・デザイン・施工まで、自社で一貫して行っています。無駄なコストやマージンが削減出来て、お客様にリーズナブルな価格でご提供できます。(ハウスメーカーや同業の高いお店からすると、同じ内容で施工した場合、10%~50%くらい安くなるイメージです)
⑤工事中に万が一、事故が起きた場合も、工事損害賠償責任保険に入っているから安心してご利用いただけます。
⑥ティースタイルでは、施工する面積だけでなく、施工する高さ1つにしても、お客様の要望やライフスタイルに合わせ、徹底的に考え抜き、最善のプランをご提案し、施工致します。などなど、メリットは多数あります。ぜひ、比較してみて下さい。ご来場お待ちしております。
ティースタイルでは、後から「ああすればよかった」「こうすればよかった」という事がないように、最初の受付の際に、きちんとご要望やご予算をお聞きし、プランをしっかりと考えて、お打合せや図面を確認していただく際には、大画面モニターにて様々な角度からご確認していただいております。北関東地域で、未だによく聞く、「印刷された紙っぺらの図面」とは、全てが別格です。大画面モニターで見て確認する図面は、「分りやすさ」「細かさ」「拡大やズーム機能でハッキリ見える」「その場でカラーの変更も瞬時にできる」などなど、メリットしかありません。そして何より、印刷された図面との決定的に1番違うのは「何も隠すことができない、丸わかりになる」という点です。紙っぺらの図面では、印刷されているため、印刷された角度しか見えません。裏側や、違う角度からは見れません。とんでもなく不便な図面です。現在は、令和の時代です。昭和の時代は、印刷された図面でも仕方ないと思いますが、平成の中期以降は、立体映像が動いて見えるモニター画像や動画が当たり前の時代です。見えない部分が満載の紙っぺらの図面で騙されて、追加工事をタンマリ取られないように注意して下さい。弊社の近隣地域にも、紙っぺらの図面で提案して、追加工事を取りまくる業者が居ると噂です。ご注意ください!!
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