今回の写真は、小山市にて、お庭のリフォーム・リガーデンです。塗り壁ブロックが出来上がるまでを、工程ごとにご紹介しています。
今回は、ブロックを積み上げて、笠木を取り付けた後に、塗り壁と下地の材料を、塀に塗る工程です。
これは、塗り壁の下地部分で、数年後にブロック下地のラインが出てしまったりしないように塗り上げます。
この下地が乾いたら、塗り壁の原材料の塗料を塗っていきます。
次から次へと変化していく塀が良くわかると思います。
この、塗り壁ができるまでの工程は、業者によって違います。業者によっては、ブロックを積み上げたところに直接、塗り壁の塗料を塗ってしまう手抜き業者もいます。そういった手抜き工事をしてしまうと、たまに街中で見かけるような「塗り壁の下地ブロックの線が浮き上がってしまっている塀」ができてしまいます。
きちんとした施工で、きちんとした塗り壁ができる業者を選んで下さい。
次回は、いよいよ塗り壁を塗っていきます。
☆ティースタイルと他店の違い☆
①マットスタンプやテラスや物置やウッドデッキ、カーポート工事以外の商品も「同一商品・地域最安値をお約束」致しております。物置など、ぜひ価格を比べて見て下さい。安いだけでなく、強度は抜群に施工致します。
②カーポートやテラスなど、きちんとした「建築基準をクリアした1流メーカー商品を地域最安値で販売」をお約束。(オリジナル商品等、建築基準を満たしていない軟弱な商品は、当店ではお取り扱いしておりません。)
③最安値を約束しておりますが、強度も抜群です。(ホームセンターや、それに類似した安売りをメインとした業者と違い、工事も強度抜群で、しっかりと行います)
④現地調査~設計・デザイン・施工まで、自社で一貫して行っています。無駄なコストやマージンが削減出来て、お客様にリーズナブルな価格でご提供できます。
⑤工事保証や工事中の万が一の事故にも、工事損害賠償保険に入っているから安心してご利用いただけます。
⑥ティースタイルでは、施工する面積だけでなく、施工する高さ1つにしても、お客様の要望やライフスタイルに合わせ、徹底的に考え抜き、最善のプランをご提案し、施工致します。
などなど、メリットは多数あります。ぜひ、比較してみて下さい。ご来場お待ちしております。
ティースタイルでは、後から「ああすればよかった」「こうすればよかった」という事がないように、プランをきちんと考えて、お打合せや図面を確認していただく際には、大画面モニターにて様々な角度からご確認していただいております。
北関東地域で、未だによく聞く、「印刷された紙っぺらの図面」とは、全てが別格です。
大画面モニターで見て確認する図面は、「分りやすさ」「細かさ」「拡大やズーム機能でハッキリ見える」「その場でカラーの変更も瞬時にできる」などなど、メリットしかありません。
そして何より、印刷された図面との決定的に1番違うのは「何も隠すことができない、丸わかりになる」という点です。紙っぺらの図面では、印刷されているため、印刷された角度しか見えません。裏側や、違う角度からは見れません。とんでもなく不便な図面です。
現在は、令和の時代です。昭和の時代は、印刷された図面でも仕方ないと思いますが、平成の中期以降は、立体映像が動いて見えるモニター画像や動画が当たり前の時代です。見えない部分が満載の紙っぺらの図面で騙されて、追加工事をタンマリ取られないように注意して下さい。
#栃木 #小山市 #外構 #エクステリア #ティースタイル #ウッドデッキ #カーポート #庭
#目隠しフェンス #アイアンウッド #フェンス #人工芝 #アプローチ #マットスタンプ
#スタンプコンクリート #駐車場工事 #玉竜 #タマリュウ #生垣撤去 #物置 #収納庫
#リガーデン #お庭のリフォーム #フェンス交換 #照明 #ライトアップ #ライティング
#テラス #屋根 #洗濯物干し #天然石 #石張り #引戸 #門扉 #カーゲート #ヤシの木
#境界工事 #水道 #観葉植物 #草花 #塗壁 #塗り壁 #曲線 #アーチ #3D #図面
#カーポート雪対策